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シャーロック・ホームズ

監督 ガイ・リッチー  公開・2010

ホームズがかなり肉体派なのには驚きました。そういう武術をたしなんでいたのですね。あとワトソンがカッコイイのですが…。往来のちびデブオッサンという概念を取り払って本当によかった…と思いました。元ある話を違う作り手が新たに脚色するという方法は、それ以前のファンもこれからのファンへも良いアプローチになるのだと思いました。これがホームズ!じゃなく、こういうホームズもいるよ?みたいな…それほど、ホームズさんが長年愛され続けている証拠。話は軽快に進み、飽きない感じで引き込まれ、なるほど的解決。事件解決とともにまた新たな事件。今後につながるモリアーティ教授の存在。なんといっても人間関係の面白さが際立っていましたが。監督は同性愛否定で単純に男同士の友情、そこから生まれる嫉妬とかそういうの面白いとおっしゃっていたのですが、仲のいいオッサン同士としては半ば大丈夫なのかなと思う面も多々ありました。メアリーとの結婚をホームズの許可がないとできないのかワトソンは。ホームズもメアリーの欠点とか探してやるな!良い人なのだから…アイリーンという魔性女のキレ者に惹かれているホームズもかなり見どころでした。ホームズ、ワトソン、アイリーンの三角関係もなんだかはらはらします。アイリーンはワトソンの事、大嫌いなんですよね…ホームズ思いの良い友達だと理解しながらも、どこかワトソンが嫌い。ワトソンも、唯一ホームズが気になる女性、しかも犯罪者ですから、警戒しますし守ろうとします。…なんだこれ。なんだこの関係。あと、何度も実験の犠牲になるワトソンのペット(二人の犬らしいんですが)が可愛くて…おかしくて。これはシリーズ通して見たくなる感じです。映画の作り手が詳しく時代背景を理解し、キャラクターの詳しい洞察をしている。それが面白い人間関係をつくる。そして背景、道具…が、より話を際立たせるのですなぁ。

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